司法書士業務

司法書士とは

司法書士の業務を一言で言えば登記手続(不動産についての名義書換、会社の設立や役員変更等)に関する専門家です。
その他にも平成15年に司法書士にも簡易裁判について代理人となる権利が与えられ、簡裁代理権の資格を持った司法書士は140万までの訴訟ができます。
そのほか代表的な業務としては供託手続、成年後見についての手続があります。
そして司法書士はこれらの業務を行うために、必要な法律相談をすることができます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

司法書士の主な業務

不動産登記について

不動産登記の代理人となり売買、抵当権設定、抹消などの手続を行います。 お手続きに必要な書類の収集・作成から登記申請まで、当事務所へお任せください。

商業登記について

・会社・法人を設立するとき

・商号、本店所在地、資本金、役員などの変更が生じたとき

・その他、会社等に関する登記

こんなときも三浦司法書士事務所へお任せください。また、役員の変更、商号の変更、本店の移転があった際など、議事録の作成から登記申請までサポート致します。

相続登記について

ご遺族がおこなうべき遺産相続の手続きは、実に数十種類以上あるともいわれ、その手続きにかかる時間や労力は途方もないものになります。当事務所では、お客様のご負担を軽くできるようサポートします。

当事務所の親切ネットワーク

訴訟についてや税金対策等についても弁護士、税理士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、公認会計士、弁理士などと提携を組み当事務所から全ての法律相談について対応できているので、当事務所に相談していただければほとんどの法律相談は解決までにいたります。